Travel-海外
ホイアンでフォーを検索するとだいたいPho LienかPho Xuaかヒット。今回はランチにPho Lienに行ってみました。
シーフードレストランといえばホイアンよりダナンかなという雰囲気なんですけど。ホイアンにもどこかいいところないかなーと思いクアダイビーチのほうにレストランが何件が並んでいたのでランチにチャリで行ってみることにしました。 宿からはチャリで10分ち…
ベトナムと言えばフォーというのが定番だけども、フォーはもともとは北部ハノイのほうの麺料理で、ベトナム各地にはご当地麺がいろいろとあるようで、ここダナンと言えば「ミークワン」なのだそうだ。 ダナンに来てみたので一度は食べておこうかと、今回行っ…
今回のスピークイージーバーはNanaのスクンビットソイ11にあるFind the photo boothです。なになに?って感じの店の名前でしょ。 お店は建物の2Fにあるんですけど入口がね。そりゃスピークイージーですから。どこ?っていうのが重要。なんとその名のとおり…
BTS Chit Lom駅からのあの有名なGagganのお店を超えて、少し先にある、The Smokin' Pugに行ってきました。Deep southなアメリカンBBQが食べられるお店です。
食事の前に1杯飲んでいこうということでレストランの近くにあったルーフトップバーにいくことにしました。Hotel Museのルーフトップにあるバーです。
4月のバンコクうだるような暑さでございます。 パークハイアットバンコクのアフタヌーンティはお一人様からのメニューがあって、わたくしにはもってこいなので行ってみました。
フィンランドのヘルシンキにあるSaslikはロシア大使館のすぐそばにあるロシア料理のお店です。ヘルシンキにあるロシア大使館が世界で一番でかいらしい。友人いわく。 このお店結構好きだったので投稿したいと思います。
マンゴーともち米にココナッツクリームをかけて食べるというタイのデザート「カオニャオ・マムアン」初めて食べた時、これ考えたやつ天才やなと思いました。 日本人だとごはんとフルーツってちょっと気持ち悪いと思う人多数でしょうが。
シンガポールもよく行ってたんですけどね、最近はご無沙汰。 お酒高いし、物価も高いし。つまんないし。それでもこのお店に行くなら、シンガポール行ってもよいなというお店がありまして。 ご紹介します。
バンコクでタイ料理教室ってたくさんあって、ハイエンドなものから母ちゃんの味的なものまでたくさんあるんですけど、今回はハイエンドな二つ、ブルーエレファントレストランとマンダリンオリエンタルホテルの料理教室について投稿します。
プロンポンにあるFuji Super1号店に行っているときに、いつも昼時になると列ができている超ローカルな店があって、気になってランチしにいきました。
EkkamaiにあるHom Duanにカオソイを食べにいきました。
Black Amber Social ClubはトンローのSoi6にあって6ってっここなんかい!というくらい細いソイです。ソイの一番奥にお店はあります。昼間は理髪店。でも夜はバーになる二毛作なお店です。
チャットチャックウィークエンドマーケットに行ったとき、お昼どうしようかな状態に陥った時、隣にあるオートコー市場に行って食べることにしました。
かなり前なんですがここのレストランでランチしてけっこう好きだったのでご紹介。
Salon du Japonisant bu Bacchus さんに行ったときのおはなし。
スピークイージバー探しも好きです。入り口からのワクワク感がたまらんですね。
フリーフローでもやはり泡のついたフリーフローは大好物。シャンパンではなくても最近はなかなかよいスパークリンがありますしね。
年始に訪れた100 Mahasethについて紹介したいと思います。
エプロンコレクターなので、旅行に行った際はご当地エプロンを探すのが好きです。 バンコクでタイっぽい柄のエプロンを探していたところ、JJモールの中にいい店発見しました。お土産にもいい感じなので紹介したいと思います。
最近気になっていたトンローSoi11にある Funky Lam Kitchenに行ってきました。 お店の内装がその名のとおりファンキーで、おしゃれなお店です。 客層はファランとおしゃれタイ人と、タイ人同士なのに英語で話す若者という感じ。
わたくし、食べるの飲むの好きなブタなので、旅の醍醐味としては食べ物が美味しい所も条件の一つに入れてます。タイなのでまぁどこに行ってもハズレがないのですが。
クッド島のビーチは本当にどこもきれいですがそれぞれ特徴があるので、巡ったビーチの紹介をしたいと思います。 リゾートは島の西側にあって、今回は北はNam Luek Pierまでしか行かなかったのでそこから南に位置するビーチ情報です。では一番北から。
クッド島に行く人に必要になるのが原付に乗れるかということ。これがないと島内の移動が厳しィ〜。
クッド島のホテルはピンキリです。ゲストハウスからソネバキリのようなラグジュアリークラスまで。
クッド島に行くにはバンコクからバスか、飛行機でTratまで行き、船で島にアクセスというのが通常なようで、長いことバスに乗るのが苦痛な私は飛行機をチョイス。