ここ数年クリスマスあたりには毎年、新国立劇場バレエ団の 【くるみ割り人形】を見に行っているのだが、2025年は一新されていた。

私はべつにバレエに詳しくもないが、一応4歳で母親につれられバレエを習い始め、いやいや5年生まで通ったという経歴がある。
子供のくせに体がめちゃくちゃ硬いというバレエには致命的な体質の子供だった。今ももちろん硬い。そしてバレエの先生にありがちな、めちゃスパルタ体質のレッスンに子供としてはバレリーナに憧れがあったわけでもないので苦痛でしかなかった。
しかもあの時代19時からドラゴンボールが放映されていたのに、自営業あるあるの、母親の迎えが遅れるので後半少ししか見れないという、水曜にバレエのレッスンが重なっていたのも子供としてはイラつきポイントのひとつだった。
しかし大人になった今、観るのは好きで、クリスマスの雰囲気を味わうためだけに毎年12月はくるみ割り人形を観に行くこととしている。
2025/2026シーズンに英国の振付家ウィル・タケットによる新国立劇場オリジナル版として新制作された『くるみ割り人形』を再演いたします。バレエにとどまらず、演劇作品や、様々なジャンルをミックスしたクロスジャンルの作品を手掛け、オリヴィエ賞など数多くの賞を受賞し世界的に活躍しているウィル・タケットがデザイナーのコリン・リッチモンドを始めとする錚々たるスタッフ陣と共に、オーセンティックな古典バレエの魅力とユーモア溢れるカラフルでスイートな世界観を融合した『くるみ割り人形』を創り上げました。その子どもから大人まで全ての人が心から楽しめる美しい舞台に、連日満員の客席からは大きな拍手が送られました。新国立劇場からお届けする、ホリデーシーズンの新定番をクリスマス、年越し、お正月の特別なイベントとしてどうぞお楽しみください。
だそうだ。これが!これが!もう何?って感じだった。前のやつ前のやつが見たいーー!!となったのが今回の感想である。
プリンがぷよんぷよんと踊りだしたところなんて、なんじゃこれ!である。
各国の踊りがみたいんだよ、お菓子が踊るのがみたいんじゃないんだよ。
あと雪の精の場面毎度毎度美しー!!とうっとりしていたのになんか今回はインパクトにかけるというかもっと踊りがみたいんだよーーー。
あと舞台美術と衣装の色がかさなってコントラストがないので、踊りが引き立たないというかなんとも残念であった。なにがよかったってドロッセルマイヤーマジックショーが進化してたところかな。。。。もはやバレエではない。
あくまで個人の感想です。
「カラフルでポップなスイーツの世界」は、お子様たちにはきっと楽しいはず!5/2026シーズンに英国の振付家ウィル・タケットによる新国立劇場オリジナル版として新制作された『くるみ割り人形』を再演いたします。バレエにとどまらず、演劇作品や、様々なジャンルをミックスしたクロスジャンルの作品を手掛け、オリヴィエ賞など数多くの賞を受賞し世界的に活躍しているウィル・タケットがデザイナーのコリン・リッチモンドを始めとする錚々たるスタッフ陣と共に、オーセンティックな古典バレエの魅力とユーモア溢れるカラフルでスイートな世界観を融合した『くるみ割り人形』を創り上げました。その子どもから大人まで全ての人が心から楽しめる美しい舞台に、連日満員の客席からは大きな拍手が送られました。新国立劇場からお届けする、ホリデーシーズンの新定番をクリスマス、年越し、お正月の特別なイベントとしてどうぞお楽しみください。