今回は3回目の訪問。9月に来るのは初めてなのでどんなネタがでてくるのか楽しみでした。
まずは旬のいくらから。とろろ芋と共に。最高。
次はあいなめ。あなご。あわび。そしてあわびの肝ソースとシャリを少し。
続いて太刀魚。なんだなんだ、今回なんかつまみの量が多いような?
そしてからすみ。このからすみ、蔵元屋にあったら最高だったなー。w
おつまみの最後は今の時期2か月ほどとれるという四万十川のモクズガニの茶碗蒸し。
あーまーなんとも贅沢。
ここまででけっこうお腹が張ってくるという。それもそのはずファスティング終わってからまともな食事してないわけで、胃も小さくなっていたためです。あと飛行機の中でビールを飲んでしまったのもよくなかったなー。
肝心のお鮨がどこまでいけるのやら。
その心配は的中7貫ほど食べたところでこれはもう入らないと。シャリをかなりすくなくしてもらったり、シャリなしで食べたりと。
もったいないことしたなー。
隣の席にいた若者たちの会話で「俺は一度も振られたことがない」というくだりにこちらのおばさん全員の目が見開くというというところでお鮨は終了。
次回は年明けくらいに行こうかな。冬のネタも楽しみだなー。