結局、アイリス抗菌点眼薬をさしていても、悪くはならないけどよくもならいので、とりあえず近所の眼科に行ってみることに。
先生に、「市販の抗菌のやつさしてんですよ」って言ったら、「あー効かないよね」と一言。効かんのかい!ということで「そうね。俗に言うものもらいだね。」という1分くらいの会話にて診断終了。
今回処方していただいたのは以下2点
- レボフロキサシン点眼液1.5%
- オフロキサシン眼軟膏0.3%
やっぱ処方してもらった点眼と、軟膏塗り始めると痛みの減りが減っていくのが早い。
市販の点眼は菌が入った時の一時的消毒処置として持っておく程度に。
ちなみに処方箋薬局でお薬手帳お持ちですかと聞かれたのでアプリので。と答えたら、実際バーコード読み込んでちゃんと登録するまで確認されるという徹底ぶり。で気になったんですよ記録として取っておくこと以外の手帳のメリット。
で調べてみたら >参照
2016年4月に行われた診療報酬改定に起因して、薬手帳を持参すると、持参しなかったときに比べて医療費が安くなるケースがあります。
●薬手帳持参で医療費が値下がり
薬局で薬を調剤してもらう際には、「薬剤服用歴管理指導料」が発生します。2016年4月の診療報酬改定により、薬手帳を持参すると管理指導料は380円で、持参しなかった場合は500円がかかることになりました。
持参した場合としなかった場合の差額は120円となり、医療費の自己負担が1割の人は10円、3割の人は40円の差額が生じる計算です。
●医療費が安くならないケース
薬手帳を持参して医療費が値下がりになるのは、「6カ月以内に同じ薬局で薬を処方してもらったとき」のみです。
6カ月以上薬局に行かなかったときや、別の薬局で薬を処方してもらった場合は薬手帳を持参しても安くなりません。
また医療機関の近くにあり、主にその医療機関の処方箋を扱っている「門前薬局」で処方してもらう場合も安くならないため、注意が必要です。
安くなることがあることがわかった。
今まで気にしてなかったから知らんかったわ。
ちなみに赤線部分は重要。私は今回これにあたるため特に安くなったわけでないという。。 同じところに毎回いくわけじゃないしなー私にはそんなにメリットないか。