No Ofuro No Life

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【フランス】Dijonでサンデーブランチ@Monsieur Moutarde

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フランスでは日曜、月曜が休みのところが多く、しかも田舎だし冬季だしレストラン探しには結構苦労したわけです。

日曜の朝はどこで朝たべようかねぇと町をふらついていたとき偶然にも行列ができている店を発見。気になったのでとりあえず並んでから、ググる。
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どうやらカクテルがおいしいバーでお昼には(日曜だけか?調べてない)ブランチをやっているというのだ。そのブランチが開くのをお店の前で並んで待っている行列だった。

フランス人が並んでまで待つということはなかなかおいしいのでは?ということで自分たちも入ってみることに。

 

オープン時間になるとお店から店主風のおかみ的おばさんが登場。
「待たせたわねぇ。今日もたくさんつくってるからいっぱい食べてってね!」
舞台挨拶のようだ。お店にはいるとこの女将が手際よくスタッフに客のテーブルを決めていく。「廊下のところのいい席ね」と私たちは廊下?とおもいつつ先へすすむ。
中庭がみえる席であった。決して意地悪ではない。はず。他の人も座っていたし。

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ブランチはバフェ方式で、本日のカクテルが1杯ついてくる。
ハム、チーズ、サラダ、デザート、パン、ワッフルなどそして、なぜか点心まで。
ジュース、コーヒー、紅茶なども飲み放題である。
午後からはワインツアーの予定だったのでここではカクテル1杯で我慢。
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サラダ類が特においしかった。日曜のランチで困ったらここにくるとよい。
夏なら外の中庭食べると気持ちいいだろうね。

 

↓これが廊下のいい席である。

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【フランス】2泊3日ブルゴーニュの旅

パリから2泊3日でブルゴーニュへ行くことに。
ブルゴーニュの町ディジョンへはパリのリヨン駅からTGVで1時間半ほど。

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1等席だったので見た目はこんな優雅な感じ。
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こうやって地平線が広がる風景をみながらフランスってほぼ平地だなぁということに気づく。
国土は日本よりも広いが人口は日本の半分以下。ゆったりしているなぁ。牧草地はどこまでも続くという感じである。世界の車窓からの世界だ。
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ディジョンの町は15万人ほどの町で。ディジョンといえば!マスタード。
あとカシスも有名らしい。わざわざディジョンでマスタードは買わなかったが、ディジョンの小さなギャラリーラファイエットではコートを買うという。SOLDESの誘惑が始まる。
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到着日はChez Léonというお店を予約していたのだが、昼にフォアグラを食べ過ぎたおかげでまったくおなかが減らないという。

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なのでエスカルゴと牛すね肉の煮込みをシェアしてワインのんで食べるだけで終わってしまった。このお店なかなか人気店のようで2回転させていたので、行きたいひとは要予約である。

あと、お店の人がめちゃくちゃ感じがよい。

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宿泊はHostellerie du Chapeau Rougeに。実はここに入っているレストランWilliam Frachot(ミシュラン2つ星)に行こうかと思っていたのだが、23日まで改装中でお休み。(冬にある、あるあるである)ちなみにホテルはとてもきれいでモダンなつくり。ホテルの人もとても親切。そして泊まっている客が私たちだけというプライベートホテルになっていた。
駅からも徒歩5分ほどなので便利である。

 

 

www.restochezleon.fr 

www.chapeau-rouge.fr



 

【フランス】1月と言えばガレット・デロワである

この日は友人の旦那様のご両親宅でパーティ。
娘に赤ちゃんが生まれたのでそのお披露目会ということで親戚中が集まっていました。

人が多すぎてだれがだれかはもうわからず。

さてここのご両親、日本にも何回か来ていて私のうちにもご招待したことがあるので

よく知っているわけである。
そのお母さんのお料理がとても上手なのです。

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今回は前菜にコニャックで漬けたフォアグラとポートワインで漬けたフォアグラがでてきた。飲むのはコニャックが好きだけど、フォアグラはポートワインにつけたものが好みでした。フォアグラ買って自分で漬けるとか日本でやったらどんだけ高くつくのか。
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デザートにはフランスでは1月の定番であるガレット・デロワ。最近東京でもよく見るようになったな~。ケーキのなかにフェーブとよばれる、小さな陶器の人形だったりが入っていてそれに当たった人が1年幸せになれるというもので王冠をかぶってみんなから祝福されるというものなのです。もともとは1月6日の「公現祭」の日に食べていたらしいのだけど、今では1月中は何回も食べてるらしいです。「公現祭」とはなにかはぐぐってくれい。


そんなこんなで私も旅行中2回は食べました。そして町中もガレットデロワだらけ。
で、ガレット・デロワあるあるは子供たちが絶対に自分がフェーブに当たりたいという心理。
カットした脇からフェーブが見えていたものを子供たちが我先にと取り合うのである。

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【フランス】フランスに住んでいればラクレット用ホットプレートはいいかも

フランスでは友人宅に滞在。到着日はおうちでラクレット。
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ラクレットのホットプレートでじゃんじゃんとろけていくわけ。
なんかこれいいなとおもって自分でも欲しくなるが、じゃあそんなにラクレットやるのかと言われるとしないだろう。うちはキッチンツールが増えすぎているし、ここは我慢である。
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うちではフォンデュだけにしておこう。

ちなみにパリでキッチン用品を見歩いていた時ラクレットのいろいろなホットプレートが売っていて、けっこうおしゃれなのもあったりして、日本でみつけるのとはまた違ってよい。

チーズももちろんペッパー入り、トリュフ入りなど種類もあるしお安いのがフランスである。フランスに住んでいるなら自分も必ず買いたいと思った一品である。
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NH215とNH232のビジネスクラスについて (HND-CDG / ZYR-NRT)

5年ぶりにフランスに行くことにしました。
5年前までは毎年1月のSOLDES(セール)に合わせていっていたのですが、そこからアジアに行くことが多くなっていたのでご無沙汰なヨーロッパ。
で、今回はマイルを使ってビジネスクラスが取れました。

12時間のフライトでフルフラットで横になっていけるのはうれしいかぎり。
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ちなみに復路のパリ-東京のビジネスクラスは取れなかったので、ベルギーのブリュッセル発となりました。

日本発の便の場合、たいてい和食をチョイスしますが、日本発だと和食でも洋食でも失敗はないかと思ってます。
今回前菜の一つに、イクラが入っていたすだちの皮の器が非常に薄いことが気なったわたし。どうやってこんなに薄く中身をくりぬいたのか。というどうでもいいことを考えていました。

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アメニティのバッグがなんか青い箱みたいなバッグで、グローブ・トロッターというイギリスブランドらしく中には雪肌精のクリームなどが入っていました。

使いづらい硬いバッグ。

↓ANAのページから拝借。これの青色のバッグと帰りは右の薄型のやつのピンクがいただけた。どうよ?いらないってなる。

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ご飯食べて、お酒のんで、映画みて、寝て12時間はあっちゅーまです。

 

ちなみに、復路のブリュッセル-成田の食事が最悪。洋食にしたのですが前菜の時点でギブ。フランス発だったらもうちょっとましだったのだろうか。
食べずにそのまま就寝。写真すら撮る気もでませんでした。
ん~~和食だったらましだったのか?なぞ。
あと欲を言えばデザートワインもリストにいれてほしいなぁ。

 

 

 

【麻布十番】おにまる - 最初は居心地が悪いが

旅行に行くのでその前にニセの両親とごはんに行くことに。
十番にある【おにまる】という居酒屋の評判がいいのでここにしてみた。
予約の電話をいれたところ、自分の携帯に「北海亭」と表示されるわけです。

あーここは以前やきとり屋だったところかと気づく。

 

そして当日入ってすぐに感じたのだが、とにかくお店のおっちゃんの愛想のないこと。
これはしまった!と思ったがまぁ食べてみないとね。
そーこーしているうちにお店はあっちゅーまに満席。

どうやら常連さんが多い模様。

 

お料理はどれも美味しい。

そして無愛想だったおじさんもいつのまにか愛想がよくなっているではないか。f:id:noofuronolife:20200120175705j:image
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なにか気にいること言っただろうか?!なぞである。

 

ただ料理人は1人しかいないので、混み合うと提供時間がかかるのだが、そこは先におじさんがちゃんと伝えてくれる。

もう少し通ってみないと居心地がよくならないな。

 

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お正月 - おせちは好きなものだけで

毎年実家に帰らないのかと言われるのですが、なんか一軒家の実家って寒い!!という理由で帰っていません。爪先立ちで廊下とか歩いてトイレ行くのもいやなかんじ。
セントラルヒーティングなんかついていたら喜んで帰るのだが。

ということでだいたいいつも海外に行っていたり、東京のニセ実家で過ごしています。
今年もなにも予定をいれずニセ実家でゆっくり過ごすことに。

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ニセの母親はおせちが好きらしく毎年、高級おせちを購入していたりしたのですが今回は中東からの旅行帰りで忙しかったので注文していなかったということ。

それでもやはりお正月気分に浸りたいということで、三越で個別にはいったおせちの品々を買ってきてくれていました。
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お雑煮は毎度わたしの担当。
この個別おせちいいじゃん。まず好きなものだけ買ってくればよいということ。
ちなみに私の一番は数の子。一生食べてられる。どんだけ魚卵好きなのか。

 ニセ実家のバルコニーでもちをやくニセ娘。f:id:noofuronolife:20200120171125j:image

 

そしてたんまり飲んだあとは昼寝。なんかすごく部屋があったかいし、よく眠れるなーとおもったらニセの父ちゃんがヒーリングミュージックを流していてくれました。ここはSPAか。東京のニセ実家心地よすぎなのである。

お正月は食って、飲んで、寝るで終了。

中東旅行帰りで、中東コーナーを作ったので写真を撮れというニセ母。みなさまにもシェア。
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2019年大晦日はサーモンとアクアヴィットで〆

大晦日はフィンランド人の友人宅に招待されました。
去年はタイで年越ししたので2年ぶり。

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フィンランド人の十八番、サーモン。そしてさらにお得意のきんきんに冷えたアクアヴィットも出てきました。薬草っぽい蒸留酒でじゃがいもを原料に作られてます。
私にはまーまー。きついのでちびちびと。

年越しそばは毎度私の担当。ことしは鴨南蛮のスープで。

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友人宅からは東京タワーがみえるのだが、日本の年越しとは地味なものである。
バンコクでの爆発的花火大会とはうって変わって花火もあがらないし。TVで行く年くるとしの除夜の鐘を聞きながらの静かな年越しでした。

いろいろあった2019年。アップ&ダウンの波がすごすぎた。
2020年はオリンピックイヤー!
一生に一度だろうイベントなので気合入れて楽しみますよ。
いいことたくさんありますように~~。



【銀座】仕事納めの後はなまはげに叱られに - AKITA DINING なまはげ

仕事納めの日、同僚が2019年の〆になまはげダイニングを予約してくれていました。自分では予約いれなさそうなお店なのでこういうのは面白い。

 

銀座にある秋田ダイニングなはまげ。すっごい広いんですよ。

中にはいってびっくり。普通のお座敷と、いちゃつけるかまくら風になってる個室てきなものもありました。


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食べ物は秋田名物がずらり。

でもはやりここはきりたんぽ鍋すね。そして最近私の中のブームのせりもたっぷりはいっているし。こういうテーマレストランて味はどうなのよ?となるのですがここは美味しかったー。追いせりお願いしますといったらせりだけは無理とのことで、野菜の追加で。せり追加メニューつくればいいのに。w

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そしてなまはげ登場。ギャン泣きする子供、呆然と立ち尽くす子供など反応は様々。
そして私たちのところでは悪そうな女たちだと言われ、なまはげとしばし世間話。

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大人数でも、家族でも、カップルでも使い勝手のよいお店でした。
だけどやはり子供を連れてくるのが面白いかもしれない。

 

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【西新宿】パークハイアットジランドールのクーポンを使わねばの巻き

パークハイアットの25周年記念パーティーにお誘いしてもらった時、くじ引きでジランドールのランチペアの券が当たるという奇跡が。
いつか使わねばと思いつつこういうのものって大体ギリギリになるわけです。
 
ちょうど12月が誕生日の友人がいたので、お祝いがてらこれえを使おうと予約していってきました。
パークハイアットはねー場所が面倒なんですよね。私のところからは。
が、まぁ東京の冬晴れで景色はいつもながらきれいでした。
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お誕生日の人にはデザートプレートに無料で名前いれてもらえます。
味はというとまぁどれも無難。
普通に払って食べにくるかと言われると来ないですね。
 
NYグリルも別に感動!みたいなのはないし、パークハイアットで一番お得だと思うのは夕方からピークラウンジでやっているPeak of Joyというフリーフローとスナックがついたメニュー。飲みたい、飲みたい、食べるのちょっとでいい、で眺めがよくかつリーズナブルなのがいい人にはおススメである。
 

【芝浦】ワンダーランドなレストラン - Le Corbeau (ルコルボオ)

田町の駅から芝浦のほうに行ったビルの3Fにあるお店に誘われていってきました。
こちらバーカウンター側の席とテーブル席に分かれているのですが、誘ってくれた友人はバーカウンターに座るのが通例とのことで
こちらに席を取ってくれていました。
が、しかしちょっとテーブルが高いわりに椅子が低いのでチビの私にはちょっと座り心地は最高ではなかったのですが雰囲気は最高でした。
なんか天井からドライフラワーが垂れ下がっていて、アリスインワンダーランド風な雰囲気。
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そしてお食事がこれまた美味しかった。シェフに見えないシェフが時々表にやってきてお皿をだしているのですが
この人が~シェフ?という見た目。(失礼な)雰囲気におされた店で味はそんなに期待していなかったのですが(ダブル失礼)
大変おいしゅうございました。
そしてお店のかたのワインのペアリングもすばらしいわけですよ。
 
ここのお店はデートに連れて行くと株上がりそう。
 

フィンランド式クリスマス&イギリス式クリスマス

今回のニセコ旅行では食事当番が決められいて、日本人の私はクリスマス前の2日間を担当。
1日目は私が以前作ったラムマサラのカレーが超うまいと絶賛してくれ、今回また作っておくれという要請がありこれを準備。
現地に行ってからスパイスを計ったりするのは大変なので東京ですべてを計量し、ジップロックにいれていったわけですよ。
そしたらなんと!自分のスーツケースの中でスパイステロが大発生。
わたしの服がインド仕様に。
 
これだけ匂うスパイス、もちろんカレーを作れば家のなかもカレー臭でテロ発生www
臭い臭いと言われたが頼まれて作ったんだから文句言うなよです。
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ちなみに2日目はラザニアで済ませましたがラザニアではインド臭を撃破できずしばらくインド臭な家になってました。
 
さてクリスマスイブの24日はフィンランド人の友人が担当。これは彼らは24日のイブのほうが重要だからという流れ。
25日はイギリス人の友人が担当。
フィンランド式ではハムをメインに食べ、そして私の好きなイクラサワークリームを食べまくるという天国。
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クリスマスプレゼントはこちらもフィンランド式で24日の夜にプレゼントを開けてしまうやり方。
ちなみにサンタがちゃんと持ってきてくれたわけですよ。こういうことを怠らないところが好きである。
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25日のイギリス式ではメインはチキンでした。
ここでイギリスでのアルアル。クリスマスクラッカーをひっぱるのです。でも日本人が思う三角のパンパン~びよ~んと飛んでいくクラッカーではなく
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両方からひっぱれるクラッカー。もう一人の人と自分が端っこをもって引っ張るわけです。
で、当たったほうにちょっとしたプレゼントが入っているという楽しいクラッカー。
この中にはいっていたのはミニハンドベルで、番号がふられていてその順番でクリスマスソングを奏でるというもの。
これが~~!これが~~!前代未聞の最低レベルのセッションとなるのでした。
中には紙でできた赤い王冠も入っていてパーティ中はこれをかぶっておくのですが、
友人がかぶると、私が小さいときに持っていたアイヌの人形にそっくりになってて失笑。もはや王冠ではなくなっていましたw
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【北海道】スキーのあとのご褒美はこれ!

「スキーで体が冷えた後にだけ飲んでいい」と言われていたのがこのお酒、King's Ginger。イギリス人の友人が持ってきてくれていました。
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【北海道】ニセコもうここは海外である

最後にスキーをしたのは24年前。数年前からニセコに別荘を購入した友人から誘ってはもらっていたのだが、寒いし冬山はええわと言い続け、暖かい所で過ごしていたわたくしなのです。が!今年はお誘いに乗ってきました。

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【北海道】ミシュラン2つ星 - 北の華 はやし

ニセコにてスキーをすべく、前入りして千歳にある北の華はやしさんにてお鮨を堪能してきました。
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北の華で検索すると2店舗でてくるんですが、となりも同じお店です。こちらのはやしさんのほうがハイエンドな部類。

2回転目の20時半からのスタートです。

 

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